ダイエットも健康づくりも、まずは20分から。パーソナルジムの活用方法
ジムに通うとなると、着替えや移動を含めて何時間も必要。
ハードな筋力トレーニングをして、食事も厳しく管理しなければならない。
そんなイメージが、最初の一歩を重くしていることもあります。
しかし、ダイエットや健康づくりは、最初から長時間頑張る必要はありません。
まずは20分。
短い時間でも、自分の体に合った運動を行い、「これなら続けられそう」と感じることが、運動習慣をつくるきっかけになります。
この記事では、20分のパーソナルトレーニングをどのように活用すればよいのか、ダイエット・筋力づくり・姿勢改善・肩や腰まわりの不安など、目的別にわかりやすく紹介します。
運動が苦手な方も、ジムが初めての方も大丈夫です。
「運動しなきゃ」から、「20分だけ動いてみよう」へ。
そのくらいの軽やかさで、読み進めてみてください。
健康づくりで大切なのは、最初から完璧にできることではありません。
自分に合った一歩を、無理なく繰り返せることです。
20分パーソナルトレーニングとは?
20分パーソナルトレーニングとは、トレーナーやコーチが利用者の目的、体力、体の状態を確認し、短時間で取り組める個別の運動メニューを提供する方法です。

一般的なトレーニングでは、準備から複数のマシン利用まで、自分で考えながら進める必要があります。
一方、パーソナルトレーニングでは、その日に行う運動や回数、フォーム、負荷を専門家と一緒に調整できます。
20分という時間は短く見えます。
ただし、待ち時間や「次に何をしよう」と迷う時間が少なく、目的に合わせた運動に集中できれば、運動初心者にとって十分なスタートになります。
20分の価値は、長時間運動した気分になることではなく、必要な運動を迷わず実践できることにあります。
「20分だけで十分」という意味ではない
ここは、誤解しないようにしたいポイントです。
20分のパーソナルトレーニングだけで、日常生活に必要な身体活動のすべてを補えるとは限りません。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、個人差に応じて強度や量を調整しながら「今よりも少しでも多く身体を動かす」ことを基本にしています。
また、筋力トレーニングは週2~3日が推奨されています。
つまり、20分の運動はゴールではありません。
散歩、買い物、家事、通勤などの日常活動と組み合わせながら、運動習慣をつくるための中心点として活用するのが現実的です。
この章で伝えたいのは、「20分ですべて解決」ではなく、「20分なら始めやすい」ということです。
なぜダイエットも健康づくりも「まずは20分」なのか
運動を始めるとき、多くの方が「どれくらいやれば効果があるのか」を気にします。
もちろん、運動量は大切です。
しかし、運動をほとんどしていなかった方にとっては、理想的な運動量を一気に目指すより、続けられる量から始めることのほうが重要です。
1.予定に入れやすい
60分の運動時間を確保しようとすると、移動や着替えを含めて、予定が大きく空いている日を探さなければなりません。
その結果、「今週は忙しいから来週から」と先延ばしになりがちです。
20分なら、買い物の前後、仕事帰り、子どもの送迎の合間など、生活の中に入れやすくなります。
運動時間をつくるのではなく、生活の隙間に運動を置く。
この発想に変わると、ジム通いのハードルはぐっと下がります。
2.運動後の疲れを想像しすぎずに済む
運動に慣れていない方は、運動そのものよりも「翌日に疲れが残りそう」「筋肉痛で仕事に響きそう」という不安を抱えています。
最初から長時間、強い負荷で行うと、その不安が現実になってしまうこともあります。
20分の個別指導なら、その日の体調や経験に合わせて、運動量を調整しやすくなります。
「まだできそう」で終えることも、継続のためには大切です。
3.集中してフォームを確認できる
自己流のスクワットや腹筋を続けても、「どこに効いているかわからない」と感じることがあります。
回数を増やすほど、姿勢が崩れて腰やひざに負担が集まる場合もあるため、注意が必要です。
パーソナルジムでは、コーチが動きを見ながら、足の位置、呼吸、体の向き、力を入れる場所を調整します。
短時間でも、正しいフォームを覚えれば、自宅での運動にも活かせます。
「長く運動すること」より、
「自分に合う動き方を知ること」が先です。
4.小さな達成感を積み重ねやすい
運動を続ける力になるのは、強い意志だけではありません。
「今日も行けた」「前より動きやすい」「階段が少し楽になった」という、小さな実感です。
20分なら、運動への心理的な負担を抑えながら、達成した回数を積み重ねられます。
その積み重ねが、やがて週1回、週2回の習慣につながっていきます。
つまり、短時間運動の強みは、消費カロリーだけではなく、継続できる自信を育てやすいことです。
パーソナルジムはどんな人に向いている?
パーソナルジムというと、筋肉を大きくしたい人や、短期間で体重を落としたい人の場所だと思われがちです。
実際には、運動初心者や体力に自信がない人にこそ、個別指導が役立つ場面があります。
たとえば、次のような方です。
・運動不足を感じているが、何から始めるべきかわからない
・健康診断の結果をきっかけに生活を見直したい
・体重だけでなく、体力や筋力の低下も気になっている
・自己流の筋トレや動画運動で効果を感じられなかった
・肩、腰、ひざなどに不安があり、運動選びに迷っている
・ジムのマシンの使い方がわからない
・一人で始めても、数週間でやめてしまう
・できるだけ短時間で運動習慣をつくりたい
パーソナルジムは、運動が得意な人だけの場所ではありません。
「自分に合った運動がわからない人」が、最初の道筋をつくる場所でもあります。

30代・40代は「忙しさ」を前提にする
働く世代や子育て世代は、まとまった自由時間を確保しにくいものです。
運動計画を理想だけで組むと、仕事の繁忙期や家族の予定が入った瞬間に崩れてしまいます。
この年代では、「毎回しっかり60分」よりも、「20分なら予定に戻しやすい」という設計が役立ちます。
忙しい週でも完全にゼロにしないことが、習慣を切らさないコツです。
50代・60代は「体重」以外にも目を向ける
年齢を重ねると、体重が変わっていなくても、筋力やバランス、疲れやすさの変化を感じることがあります。
若い頃と同じ運動を無理に繰り返すのではなく、今の関節の動きや筋力に合わせた内容を選ぶことが大切です。
筋力トレーニングは、マシンや重いダンベルだけを指すものではありません。
自分の体重を使ったスクワットなども含まれ、厚生労働省は成人と高齢者に週2~3日の実施を推奨しています。決めつける前に、できる運動を探してみる。
そのためにも、短時間の個別指導は活用しやすい選択肢です。
目的別|20分パーソナルジムの活用法
同じ20分でも、目的によって行う内容は変わります。
大切なのは、流行している運動をそのまま取り入れることではなく、自分が変えたいことに合った運動を選ぶことです。
ダイエットに活用する
ダイエットでは、運動だけで大きく体重を減らそうとすると、負担が増えやすくなります。
食事、睡眠、日常の活動量を整えながら、筋力トレーニングや有酸素運動を組み合わせる考え方が基本です。
20分のパーソナルトレーニングでは、たとえば次のような使い方ができます。
・大きな筋肉を使うスクワットなどの動きを覚える
・短い休憩を入れながら複数の運動を行う
・姿勢を崩さずに動ける負荷を確認する
・自宅で行う運動を1~2種類に絞る
・食事を極端に減らさず、生活全体を振り返る
体重は、水分量や食事内容によって短期的に変動します。
そのため、体重だけではなく、ウエスト、服のゆとり、疲れにくさ、運動回数なども確認すると、変化を捉えやすくなります。
ダイエットで見るべきなのは、「一日でどれだけ減ったか」より、「続けられる行動が増えたか」です。
健康診断後の健康づくりに活用する
健康診断で血圧、血糖、脂質などが気になり始めると、「急いで運動しなければ」と焦る方もいます。
ただし、数値や服薬状況によっては、運動の強さや注意点が異なります。
まずは健診結果を確認し、医療機関から指示を受けている場合は、その内容を優先してください。
そのうえで、パーソナルジムでは次のような相談ができます。
・今の体力で無理のない運動強度
・筋力トレーニングと有酸素運動の組み合わせ
・座りっぱなしを減らす方法
・通勤や買い物で歩く時間の増やし方
・体調変化を確認しながら運動する方法
厚生労働省も、運動開始前には基礎疾患、普段の身体活動量、目的、実施内容を確認し、運動前後や運動中の体調を確認することが重要だとしています。「急に頑張る」ではなく「安全に続ける」という視点が必要です。
姿勢改善に活用する
姿勢は、背筋を強く伸ばし続ければ整うものではありません。
足首、股関節、背骨、肩まわりの動きや、日常の座り方、筋力のバランスなど、さまざまな要素が関係します。
パーソナルジムでは、立ち姿だけで判断するのではなく、しゃがむ、腕を上げる、歩くなどの動きも確認できます。
そのうえで、必要に応じて次のような運動を取り入れます。
・硬くなりやすい部位を動かすエクササイズ
・お腹や背中を安定させる運動
・お尻や脚を使う練習
・肩甲骨まわりを動かす運動
・日常姿勢で意識するポイントの確認
短時間でも、普段の立ち方や座り方に気づけると、日常生活そのものが練習の場になります。
つまり、姿勢改善では「20分の運動」だけでなく、残りの生活時間でどう体を使うかまで考えることが大切です。
肩こり・腰まわりの不安に活用する
肩こりや腰の重さがあると、動かしたほうがよいのか、休んだほうがよいのか迷います。
原因や状態は一人ひとり異なるため、痛みが強い場合、しびれがある場合、急に症状が出た場合は、運動より先に医療機関へ相談してください。
運動が可能な状態であれば、体調を確認しながら、負担の少ない範囲で体を動かす方法を探します。
パーソナルジムを利用する際は、痛む動作、症状が出る時間帯、医師から受けている説明などを、最初に伝えることが大切です。
「痛いところを強く鍛える」のではなく、体全体の動き方を確認する。
この順番を守ることで、不安を抱えたまま自己流で運動するリスクを減らせます。
体力・筋力づくりに活用する
「以前より疲れやすくなった」「階段を避けるようになった」という変化は、運動を始めるきっかけになります。
体力づくりでは、筋力、持久力、バランス、柔軟性を一度に完璧に高めようとしないことがポイントです。
最初は、椅子から立つ、片脚で体を支える、一定時間歩くなど、生活に近い動きから始めてもよいでしょう。
慣れてきたら、少しずつ回数、負荷、運動の種類を増やします。
「昨日より少し多く」ではなく、「数週間前より楽にできる」を目安にすると、焦らず続けられます。
自己流の運動が続かない5つの理由
運動が続かないと、「自分は意志が弱い」と考えてしまう方がいます。
しかし、続かない原因は性格ではなく、やり方や環境にあることも少なくありません。
代表的な理由は、次の5つです。
・最初から高すぎる目標を立てている
・自分に合う運動の強さがわからない
・正しいフォームか判断できない
・変化を体重だけで評価している
・運動する日時が決まっていない
たとえば、毎日30分走ると決めても、運動習慣がなかった方には負担が大きい場合があります。
一度できなかっただけで、「もう計画が崩れた」と感じ、そのままやめてしまうこともあります。
また、動画を見ながら運動しても、画面の人と自分の柔軟性や筋力は同じではありません。
動きをまねることはできても、自分の体に合っているかを判断するのは簡単ではないのです。
パーソナルトレーニングでは、目標を小さく分け、現在地に合わせて負荷を調整できます。
予約が入ることで、運動する日時も明確になります。
運動を続けるコツは、気合いを増やすことではありません。
迷わず動ける環境を、先につくることです。
20分のパーソナルトレーニングでは何をする?

施設や目的によって内容は異なりますが、短時間の個別指導は、ただ急いで運動する時間ではありません。
限られた時間だからこそ、「何のために、何を行うか」を明確にします。
1.体調と目的を確認する
毎回の運動前には、睡眠、疲労感、痛み、体調の変化などを確認します。
前回と同じメニューが、今日も最適とは限りません。
仕事で疲れている日、ひざに違和感がある日、よく眠れた日では、運動の強さを変える必要があります。
その日の状態を言葉にすることも、安全な運動の一部です。
2.体を動かす準備をする
いきなり重い負荷をかけるのではなく、関節を動かしたり、軽い動作で体温を上げたりします。
ウォームアップは、運動の準備だけでなく、今日の動きやすさを確認する時間でもあります。
厚生労働省の安全情報でも、運動前の体調確認とウォームアップ、運動後のクールダウンの重要性が示されています。に合う運動を行う
ダイエットなら全身を使う運動、姿勢改善なら動きのクセに合わせた運動、筋力づくりなら安全に負荷を高める運動を選びます。
種目数を増やしすぎず、重要な動作に絞るのも短時間指導の特徴です。
「たくさん教わったけれど、何も覚えていない」という状態を避けやすくなります。
3.次回までの行動を決める
20分をさらに活かすには、ジムにいない日の行動が重要です。
ただし、宿題を増やしすぎると続きません。
・夕食後に10分歩く
・歯磨き前に椅子スクワットを5回行う
・1時間座ったら一度立つ
・休日に少し遠い店まで歩く
このように、一つか二つに絞ると実践しやすくなります。
良いパーソナルトレーニングは、その場で疲れるだけでなく、日常の行動が変わるヒントを持ち帰れる時間です。
20分を成果につなげる5つのコツ
短時間の運動を有効に活用するには、受け身で通うだけではなく、自分の目的や変化をコーチと共有することが大切です。
難しいことをする必要はありません。
1.目的を一つに絞りすぎない
「5キロ痩せる」という目標はわかりやすい一方、結果が出るまで達成感を得にくいことがあります。
体重の目標に加えて、行動や体調の目標も持ちましょう。
・週1回は運動する
・階段を息切れせず上る
・夕方の疲れを減らす
・お気に入りの服を楽に着る
・旅行中に長く歩ける体力をつける
数字と生活の変化を両方見ると、途中経過を前向きに評価できます。
2.体調を正直に伝える
「せっかく来たから、きつくてもやらなければ」と我慢する必要はありません。
睡眠不足、痛み、めまい、動悸、強い疲労などがある場合は、運動前に伝えましょう。
運動中に胸痛、強い息苦しさ、ふらつき、冷や汗、いつもと違う強い痛みなどが出た場合は、すぐに中止することが重要です。とが、長く続けるための技術です。
3.ジム以外の活動も記録する
パーソナルトレーニングを受けた日だけでなく、歩数、散歩、家事、階段利用なども記録してみてください。
「運動できなかった日」だと思っていても、意外に体を動かしていることがあります。
反対に、トレーニングをした安心感から、それ以外の時間を座って過ごしている場合もあります。
20分を点で終わらせず、日常の活動につなげる視点が必要です。
4.食事は極端に減らさない
ダイエット中に食事量を急激に減らすと、空腹や疲労が強くなり、運動を続けにくくなることがあります。
まずは、主食、主菜、副菜を意識しながら、間食や飲み物、夜遅い食事など、自分が見直しやすい部分を探しましょう。
「全部変える」より、「一つ整える」ほうが続きます。
必要に応じて、医師や管理栄養士などの専門家に相談することも選択肢です。
5.3か月単位で振り返る
体の変化には個人差があります。
数回の運動で大きな変化を求めると、できていることを見落としやすくなります。
体重や体脂肪率だけでなく、次の項目も振り返りましょう。
・運動した回数
・扱える負荷やできる回数
・立ち上がりや歩行の楽さ
・疲労感や睡眠の変化
・肩や腰まわりの動かしやすさ
・服の着心地
・運動への抵抗感
先に結論を言うと、成果とは見た目の変化だけではありません。
「運動が特別な予定ではなくなった」ことも、大きな成果です。
こんな変化が考えられる|3つのモデルケース

ここでは、20分のパーソナルトレーニングを生活に取り入れた場合のイメージを、架空のモデルケースとして紹介します。
実際の効果や変化には個人差がありますが、自分に置き換える参考にしてください。
ケース1|仕事と子育てで時間がない40代女性
健康診断をきっかけに運動を始めたいものの、平日は仕事と家事で余裕がありません。
最初は週1回、買い物前の20分をパーソナルトレーニングに設定しました。
ジムではスクワットや背中の運動を行い、自宅では「食後に5分歩く」ことだけを決めます。
1か月目は体重の変化が小さくても、運動を休まず続けられたことを評価しました。
数か月後には、「運動する時間がない」から「20分なら予定に入れられる」へと意識が変わっていきます。
このケースで大切なのは、忙しさをなくすのではなく、忙しい生活の中で続く形を探したことです。
ケース2|自己流の筋トレで腰が気になる50代女性
動画を見ながら腹筋運動を続けていましたが、腰に負担を感じるようになりました。
パーソナルジムでは、腹筋の回数を増やす前に、呼吸、骨盤の位置、股関節の動きを確認します。
無理に上体を起こす運動ではなく、姿勢を保ちながら脚やお尻も使うメニューに変更しました。
自宅では、痛みが出ない範囲の運動を少ない回数から行います。
このケースでは、「頑張りが足りない」のではなく、目的に対して運動の選び方が合っていなかった可能性があります。
自己流で変わらないときは、量を増やす前に方法を見直すことが大切です。
ケース3|体力低下が気になる60代女性
外出の機会が減り、階段や長い買い物で疲れやすさを感じていました。
最初は椅子からの立ち座り、足踏み、バランス運動など、生活に近い動きから始めます。
運動強度は、会話ができる程度を目安に調整し、その日の体調に合わせて休憩を入れました。
目標は体重を減らすことではなく、「旅行で30分歩ける体力をつけること」です。
目的が生活に結びつくと、運動の意味がわかりやすくなります。
体を変える理由は、数字のためだけではありません。
これからも、自分らしく動ける時間を増やすためです。
パーソナルジムを選ぶときのポイント
パーソナルジムは、料金や設備だけでなく、「自分が続けられるか」という視点で選ぶことが大切です。
体験時には、次のポイントを確認してみましょう。
・自分の悩みや目的を丁寧に聞いてくれるか
・運動の理由をわかりやすく説明してくれるか
・体力や痛みに応じて負荷を調整してくれるか
・質問しやすい雰囲気があるか
・生活圏内にあり、通う時間を確保しやすいか
・料金や契約内容がわかりやすいか
・体験後に無理な勧誘がないか
・必要に応じて医療機関への相談を案内してくれるか
特に初心者は、設備の豪華さよりも、コーチとのコミュニケーションを重視してみてください。
わからないことを「わからない」と言える施設なら、運動への不安を抱え込まずに済みます。
また、通いやすさは軽く見られません。
自宅や職場から遠い、駐車しにくい、予約時間が合わないといった小さな不便が、継続を難しくします。
良いジムとは、頑張って通う場所ではなく、生活の中で通い続けられる場所です。
スマートスタジオ・スマートウェイなら20分から始められる

株式会社SHAREが展開するスマートチェーンには、スマートスタジオ、スマートウェイ、メディカルフィットネスがあります。
北海道で最大規模のパーソナルジムチェーンとして展開し、運動が苦手な方にも利用しやすい環境づくりを重視しています。・スマートウェイでは、1回20分のパーソナルトレーニングを中心に、一人ひとりの目的や体の状態に合わせたサポートを行っています。仕事のついでに通いやすい
スマートスタジオは、ショッピングセンターや大型ドラッグストアなど、日常生活の中で立ち寄りやすい場所への出店を進めています。
運動靴や特別なトレーニングウェアを必要とせず、買い物や仕事の前後に利用しやすい点が特徴です。
全店舗を利用できる仕組みも案内されています。に遠くへ出かける」のではなく、普段の行動と組み合わせやすい。
これは、運動を続けるうえで大きなメリットです。
【公式】20分パーソナルジム スマートウェイ・スマートスタジオ|キャンペーン|20分フィットネス スマートスタジオ
※掲載しているお客様の声・結果は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。画...
smartstudio.jp

月1回から生活に合わせて選べる
スマートチェーンの店舗では、パーソナルトレーニングを月1回20分から選べるプランが案内されています。
忙しい月は少ない回数から、時間に余裕がある時期は回数を増やすなど、生活に合わせた使い方が可能です。も同じペースでなければ続かないものではありません。
生活の変化に合わせて調整できることが、長期的な継続につながります。
運動初心者や体力に不安がある方にも対応
公式サイトでは、運動習慣がなかった方、体力に自信がない方、60代・70代の方も、一人ひとりの状態に合わせて無理のない内容から始められると案内しています。
体験時の運動時間は20分程度で、カウンセリングを行ったうえで進める流れです。
また、体験のみでも利用でき、必ず入会する必要はないことも明記されています。、まずは施設の雰囲気やコーチとの相性を知るだけでも構いません。
体験は、入会を決める場ではなく、自分に合う運動を確かめる場です。
体の不安がある場合は、対応体制も確認する
スマートチェーンには、健康運動指導士や理学療法士などが在籍する店舗、厚生労働省認定の指定運動療法施設もあります。
たとえば北12条店は、指定運動療法施設として、痛みや疾患がある方への運動支援体制を案内しています。店舗で同じ専門職や認定体制とは限りません。
疾患、服薬、強い痛みがある方は、予約時に相談内容を伝え、対応可能な店舗や医師への確認が必要かを確かめてください。
運動を始める前に知っておきたい注意点
運動は、自分の健康状態に合わせて行うことが前提です。
特に、しばらく運動していなかった方や、健診結果が気になる方は、最初から強い運動を選ばないようにしましょう。
次に当てはまる場合は、事前に医師や医療機関へ相談してください。
・胸の痛みや強い息苦しさがある
・めまい、失神、動悸を繰り返す
・安静時にも強い痛みやしびれがある
・医師から運動を制限されている
・血圧や血糖などについて治療中である
・最近、手術や大きなけがをした
・体調が急に変化した
運動中に、胸痛、動悸、めまい、ふらつき、冷や汗、強い疲労、関節や筋肉の強い痛みなどが出た場合は、直ちに中止することが重要です。「せっかく来たから」と無理をする必要はありません。
休む判断も、健康づくりの一部です。
よくある質問|20分パーソナルジムのFAQ
Q.運動が苦手でもパーソナルジムに通えますか?
はい。むしろ、何から始めればよいかわからない方ほど、個別指導を活用しやすいでしょう。
運動経験や体力に合わせて、立ち座りや軽いストレッチなどから始めることもできます。
体験時には、「運動が苦手」「体力に自信がない」と率直に伝えてください。
Q.20分の運動でもダイエットに役立ちますか?
20分の運動だけで体重変化が決まるわけではありませんが、運動習慣をつくり、筋力トレーニングや日常の活動量を増やすきっかけにはなります。
ダイエットでは、食事、睡眠、普段の歩行なども含めて生活全体を整えることが大切です。
短時間でも継続できれば、行動の積み重ねをつくりやすくなります。
Q.週に何回くらい運動すればよいですか?
体力、目的、健康状態によって異なります。
厚生労働省は成人と高齢者に筋力トレーニングを週2~3日行うことを推奨していますが、運動習慣がない方は、まず週1回から始め、散歩や日常活動を増やす方法もあります。れる頻度をコーチと相談しましょう。
Q.年齢が高くても始められますか?
年齢だけで運動の可否が決まるわけではありません。
大切なのは、現在の健康状態、体力、痛み、服薬状況などを確認し、負荷を調整することです。
高齢の方は、筋力だけでなく、バランスや柔軟性を含む運動も意識するとよいでしょう。
持病や症状がある場合は、医師の指示を確認してから始めてください。
Q.自己流の運動との違いは何ですか?
大きな違いは、自分の動きを見てもらい、その場で負荷やフォームを調整できることです。
自己流では、運動の選択や強度が合っているか判断しにくく、頑張っているのに目的から外れてしまう場合があります。
パーソナルトレーニングでは、現在地を確認しながら、次に何をすべきかを明確にできます。
まとめ|今日の20分が、これからの体をつくる
ダイエットも健康づくりも、最初から大きく生活を変える必要はありません。
運動が続かなかった経験がある方ほど、目標を小さくし、迷わず行動できる環境をつくることが大切です。
この記事の要点を整理します。
・20分パーソナルトレーニングは、短時間で個別の運動に集中できる
・20分だけですべてを補うのではなく、日常活動と組み合わせる
・ダイエットでは、体重だけでなく行動や体力の変化も見る
・姿勢や肩、腰の悩みは、自己流で無理をせず体全体を確認する
・運動が苦手な方ほど、フォームや負荷を見てもらう価値がある
・継続には、時間、場所、予約、相談しやすさなどの環境が影響する
・体調や疾患に不安がある場合は、医師や専門職に相談する
まず今日できることは、20分の運動を完璧に行うことではありません。
自宅の周りを少し歩く。椅子からゆっくり5回立つ。体験できるジムを一つ調べる。
そのどれかで十分です。
スマートスタジオ・スマートウェイでは、20分のパーソナルトレーニングを通じて、運動初心者や忙しい方の健康づくりをサポートしています。
「自分にもできる運動があるだろうか」と感じたら、まずは体験で相談してみてください。
今の体の状態を知ることが、無理のない一歩につながります。
大きく変わろうとしなくても大丈夫です。
まずは20分、自分の体に向き合う時間から始めてみましょう。
※運動による変化には個人差があります。痛み、疾患、服薬、医師からの運動制限がある場合は、事前に医療機関へご相談ください。
【公式】20分パーソナルジム スマートウェイ・スマートスタジオ|キャンペーン|20分フィットネス スマートスタジオ
※掲載しているお客様の声・結果は個人の感想であり、効果を保証するものではありません。※個人の感想であり、効果を保証するものではありません。画...
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