「立ったまま靴下が履けるようになった!」股関節・腰の痛みと向き合いながら見つけた身体の変化
「長時間立っていると、右の股関節が痛む」
「座っていると腰が痛くなる」
「立ったまま靴下を履くことができない」
そんな身体の悩みを抱えて来店された、50代女性のお客さま。
右股関節形成不全があり、右股関節の痛みと腰痛が主な悩みでした。
普段は保育士として働いており、仕事では立っている時間も長い一方、これまで運動習慣はほとんどありませんでした。休日に30分ほど散歩をする程度で、「運動をする」ということ自体が日常生活の中にはあまりなかったそうです。
そこでまずは、現在の身体の状態に合わせて無理なく運動をスタート。少しずつ身体を動かす習慣をつくりながら、痛みの軽減と日常動作の改善を目指していきました。
会員さま情報
- スマートスタジオ手稲店
- 50代女性
成果
- 右股関節形成不全による股関節痛の改善
- 腰痛改善
まずは「動かしやすい身体」をつくるところから
最初に取り組んだのは、体幹部の強化と股関節の柔軟性向上です。
腰痛があることに加え、股関節まわりの柔軟性も低下していたため、いきなり負荷の高いトレーニングを行うのではなく、まずは身体を安定させ、股関節を動かしやすくすることからスタートしました。
そして身体の動きが少しずつ変わってきた段階で、お尻の筋肉や腸腰筋など、股関節周辺の筋力強化にも取り組んでいきました。
「運動経験がないから、何をしたらいいかわからない」
そんな方にとって、身体の状態を見ながら「今必要なこと」から取り組めることは、運動を続けるうえでも大きなポイントです。
約1ヶ月で腰痛が気にならなくなり、股関節の痛みも軽減
トレーニングを続ける中で、嬉しい変化が現れました。
なんと、取り組みを始めて約1ヶ月で腰痛の症状がなくなったのです。
さらに、長時間の立ち仕事で感じていた右股関節の痛みも軽くなり、仕事中の身体の負担も以前より楽に感じられるようになりました。
そして、もうひとつ大きな変化が。
これまでできなかった、「立ったまま靴下を履く」動作ができるようになったのです。
普段何気なく行っている動作だからこそ、「できなかったことができるようになった」という変化は、身体の変化を実感する大きなきっかけになります。
「運動する」が、少しずつ日常の習慣に
身体の変化は、来館中のトレーニングだけにとどまりませんでした。
取り組みを続けるうちに、ご自宅でも簡単なエクササイズを行うように。
これまで運動習慣がなかった方が、自分の身体のために家でも身体を動かすようになったことは、とても大きな変化です。
さらに、身体が楽になったことも後押しとなり、来館頻度も増加。
「運動は苦手」「なかなか続かない」という状態から、自分から身体を動かす機会を増やしていく――。そんな前向きな変化につながりました。
痛みを減らすだけじゃない。毎日の「できる」が増えていく
今回のケースでは、
- 腰痛や股関節の痛みが楽になった
- 立ったまま靴下を履けるようになった
- 自宅でもエクササイズをするようになった
- 来館頻度が増えた
という変化が見られました。
特に印象的なのは、「痛みが軽くなった」という身体の変化だけではなく、日常生活の中でできることが増えたことです。
運動は、ただ筋肉をつけたり体力を高めたりするためだけのものではありません。
「靴下を立ったまま履きたい」
「仕事で長時間立っていても、できるだけ身体を楽にしたい」
「これからも自分の身体を自分で動かしていきたい」
そんな、一人ひとりの「こうなりたい」という日常の目標にもつながっています。
運動経験がない方でも、身体の状態に合わせて無理なく始め、少しずつできることを増やしていくことはできます。
「運動が苦手だからこそ、何から始めたらいいかわからない」
そんな方も、まずは自分の身体と向き合うところから始めてみませんか?
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