「痩せる」より「健康的な生活」を意識したら、食事も肌も気持ちも変わった!
「脂肪が増えてきたので、身体を引き締めたい!」
そんな思いからダイエットを始めた30代の女性。
目指したのは、ただ体重を落とすことではなく、脂肪を燃焼させながら筋肉を増やし、引き締まった身体をつくることでした。
食事の内容を見直し、自宅での筋トレやストレッチにも取り組んだ結果、3ヶ月間で4.5kgの減量に成功!
さらに、毎日の食事を記録することで栄養バランスへの意識が高まり、肌の調子にも嬉しい変化が。ダイエット成功後はおしゃれをすることも楽しくなり、周囲から「痩せた?」と声をかけられるたびに喜びを感じているそうです。
今回は、身体を引き締めるために始めたダイエットと、その中で気づいた「健康的な生活」の大切さについてお話を伺いました。
会員さま情報
- スマートスタジオ旭川西
- 30代女性
成果
- 体重:4.5㎏の減量
きっかけは、増えてきた脂肪。目指したのは引き締まった身体
今回、ダイエットを始めた理由は、脂肪が増えてきたと感じたこと。
体重を減らすことだけではなく、身体を引き締め、筋肉をつけていきたいという思いがありました。
そこで意識したのが、脂肪を燃焼させながら筋肉を増やすこと。
「とにかく痩せなきゃ!」と考えると、どうしてもストレスを感じてしまうものです。
だからこそ、体重の数字ばかりを追いかけるのではなく、身体の状態を整えながら、健康的に引き締めていくことを目指しました。
この考え方が、食事や運動に取り組むうえでの軸になっていきました。
食事を見直し、たんぱく質と栄養バランスを意識
ダイエット期間中は、食事の内容にも工夫を取り入れました。
プロテインを積極的に摂り、鶏肉を中心に、たんぱく質を意識した食事に。お菓子や糖類を控え、夕食ではご飯の代わりに豆腐や千切りキャベツを食べることもありました。
また、リンゴ酢を炭酸水で割って飲むことも毎日の習慣にしていました。
こうした取り組みを続ける中で、食事について大きな気づきがあったといいます。
最初は、たんぱく質を中心とした食事に一気に切り替えようとしました。しかし、急な食事の変化によって、数日間、食べたものを戻してしまうなど、体調を崩してしまいました。
「少しずつ食事を変えなきゃダメだと後から知り、失敗したと思いました」
早く結果を出したいと思うほど、食事を大きく変えたくなることもあります。しかし、この経験から、食事は一度に大きく変えるのではなく、身体の様子を見ながら少しずつ見直していくことが大切だと気づきました。
無理をして続けられなくなるのではなく、毎日の生活に取り入れながら、長く続けられる食習慣をつくる。その大切さを実感する経験になりました。
毎日の食事をノートに記録。栄養バランスへの意識が変わった
食事の改善に取り組む中で、もうひとつ始めたことがあります。
それは、毎日食べたものをノートに記録すること。
何を食べたかを書き残すだけでなく、豆類、海藻類、野菜、糖類、きのこ類など、食べた食材の種類も記録するようにしました。
記録を続けることで、自分がどんなものを食べているのかを振り返り、食事のバランスを意識できるようになりました。
たんぱく質を摂ることに加え、豆類も意識して取り入れるなど、特定の食品だけに偏らず、さまざまな食材を食べることを心がけるように。
そして、食生活を見直していく中で、体重の変化だけでなく、肌の調子が良くなったことも実感しました。
毎日の食事は、つい何となく選んでしまうこともあります。
だからこそ、記録して振り返ることで、自分の食生活を客観的に見ることができるようになったのです。
今回の経験を通して、食事は単にお腹を満たすものではなく、健康的な身体づくりを支える大切な要素だと感じるようになりました。
自宅でもスクワット!運動を日々の習慣に
食事だけでなく、運動にも積極的に取り組みました。
フィットネスでの運動に加えて、自宅でもスクワットを実施。特に太ももの筋肉を鍛えることを意識しました。
さらに、寝る前にはYouTubeの動画を見ながらストレッチにも取り組みました。
フィットネスに行く日だけ頑張るのではなく、自宅でも身体を動かす時間をつくる。
こうした積み重ねによって、日々の生活の中でも運動を意識するようになりました。
そして、目指していたのは、ただ体重を減らすことではありません。
「脂肪を燃焼させて、筋肉を増やす」
この意識を持つことで、体重の数字だけにとらわれず、身体全体の変化に目を向けながら取り組むことができました。
3ヶ月で-4.5kg!おしゃれが楽しくなり、気持ちにも変化が
食事と運動を見直しながら3ヶ月間取り組んだ結果、4.5kgの減量に成功しました。
ダイエットに成功してから、嬉しい変化もありました。
それは、おしゃれをすることが楽しくなったこと。
自分の身体に変化が現れることで、服を選ぶ楽しみも広がっていきました。
さらに、周囲から「痩せた?」と声をかけられるたびに、嬉しい気持ちになるそうです。
自分で感じる身体の変化だけでなく、周りの人からも変化に気づいてもらえることは、これまでの努力を実感できる瞬間のひとつ。
食事を記録し、運動を続け、日々の習慣を見直してきたことが、目に見える変化につながりました。
そして今は、減量した体重をキープしながら、さらに筋力をつけていくことが次の目標です。
「ダイエット=痩せる」ではなく、健康的な生活を目指して
今回の経験を通して、ダイエットに対する考え方も変わりました。
体重を減らすことばかりを意識してしまうと、思うように結果が出ないときにストレスを感じてしまうこともあります。
しかし、食事のバランスを考え、身体を動かし、健康的な生活を心がけることも、身体づくりの大切な一歩です。
ご本人がこれからダイエットを始める方に伝えたいのは、こんなメッセージです。
「ダイエット=痩せるという意識ではなく、健康的に生活すれば痩せるので、これからダイエットしたい方は体重を減らすということはいったん置いておいて、健康を意識した食生活と運動を取り入れてみてください」
最初から完璧を目指すのではなく、食事を記録してみる、いつもより身体を動かしてみる、食べるもののバランスを考えてみる。
できることから少しずつ始めることで、自分に合った習慣を見つけていくことができます。
今回の3ヶ月間で-4.5kgという成果を得た彼女も、食事や運動への取り組みを通じて、身体だけでなく、日々の生活の楽しみも広げてきました。
これからは体型をキープしながら、さらに筋力アップを目指していきます。
「痩せること」だけをゴールにするのではなく、健康的な生活を続け、その先にある自分らしい毎日を楽しむ。
そんな身体づくりを、これからも続けていきます。
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